熊野・新宮で「歌仙」を巻く!!
2019年11月24日(日)
14:00〜16:30頃
新宮ユーアイホテル 平安の間にて
入場無料
歌人・永田和宏氏、作家・辻原登氏、俳人・長谷川櫂氏の御三方をお招きして、歌仙を巻くイベントを開催しました。
当日の様子を簡単にご報告いたします。
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速水教育長のあいさつ。
受付にてお招きした先生方(歌人・永田和宏、作家・辻原登、俳人・長谷川櫂)の歌仙を30句まで掲載したプリントを配布。残りの6句を会場の参加者で巻いていくことになりました。
※歌仙を巻く様子を観覧してもらうという告知を出していたのですが、先生方の発案により会場の皆様に参加していただくことになりました。
「歌仙」を巻く!!の開始です。前半は「なぜこの句を作ったのか」の解説となりました。前の人が作った句に続けて作っていくのが歌仙なので、自分がどう受け取り、なぜそう続けたのかをお話してくださいました。
36句中30句の解説が終わったところでいったん休憩を取り、後半は参加者の皆様から句を投稿していただきました。
まず、長谷川櫂先生の「秋ゆき暮るる桃源の路次」(秋)に続ける句をどれにするか先生方が選出し、選ばれた句に続けて句を作って投稿。これを繰り返し、会場オリジナルの名残の裏も完成しました。
その後、先生方の「名残の裏」も発表。
完成した歌仙「冬怒濤の巻」は
こちら(PDF)
会場で巻いた名残の裏は
「店の名が読めない文字で書いてある」(小池正博さん)
「主人は昔新宮小町」(植野康子さん)
「包丁の切れ味よろしサラダ鉢」(同)
「バスクの山にあふれるワラビ」(古川さん)
「花咲いて小さき町が目を覚ます」(大野美好さん)
「渚はすでに春の水色」(中納弓生子さん)
となり、新宮会場版歌仙一巻の完成となりました。
■12月12日更新
募集要項を削除し、当日の様子をアップしました。
■11月20日追記
懇親会の申込み受付を17日で終了しています。受付完了はがきが届いていない方はご連絡ください。
■11月4日追記
郵便振替での懇親会お申込みなど、順次対応中です。
■10月27日追記
往復はがきでのお申込みで、席が確保できた方にはがきを返送しました。
■10月20日17:00追記
予想を上回る反響で、“「歌仙」を巻く!!”の整理券の配布は終了となりました。
申込みはがきは20日の消印があるもののみ有効とさせていただきます。
永田和宏氏、辻原登氏、長谷川櫂氏の三人の先生方を囲む懇親会につきましては引き続き参加者を募集しております。
■10月20日15:30追記
ご好評につき、“「歌仙」を巻く!!”の整理券は残りわずかとなりました。明日10月21日は休館となりますので、残りの配布は22日(祝)からとなりますが、この日のうちに配布終了となる可能性が高いです。往復はがきでのお申込みも、21日以降の消印は入場券をお送りできない見込みとなっております。整理券が残っているかのお問い合わせには回答していますが、取り置きは承っておりませんので何卒ご了承願います。
尚、夜の懇親会(会費制・一人7000円)はまだまだ申し込めます。三人の先生方を囲む会に参加したい方はぜひお申込みください!
問い合わせ先:佐藤春夫記念館
受付時間:開館日の9:00〜17:00 開館日は
開館カレンダーでご確認ください。
TEL. 0735-21-1755 FAX. 0735-21-1755