| 新宮の民俗・文化 |
| 日本書紀にはすでに記述が見られるほど古い歴史を持つ新宮は、勇壮な男の火祭り「お燈まつり」や「御船祭り」、国宝の檜扇(ひおうぎ)が披露され優雅な平安絵巻を思わせる「扇立祭(おうぎたてまつり)」ほか、数々の伝統ある「祭り」が今も開催されています。 一方、熊野徐福万燈祭(新宮花火大会)」や「新宮秋まつり」など、「進取の精神」に富んだイベントが多数開催されております。 |
| 毎年2月6日夜に行われる神倉神社の例祭で、古代以来の熊野山伏の伝統をもつ。白装束に荒縄を締め、ご神火を移した松明をもって、神倉山の山頂から急な石段をかけおりる男の火祭りである。 このまつりは火の洗礼を受けるものとして始められたもので、炎の奔流は闇に火の斑を撒いて躍動し、その壮観さは、新宮節にも唄われているとおり「お燈まつりは男のまつり山は火の滝、下り竜」そのものである。昭和39年5月、県の無形民俗文化財に指定。 |
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| 毎年9月15日、三輪崎八幡神社の例祭で披露される踊り。鯨をとりまき、網でとる様子を踊りにした殿中踊り(でんちゅうおどり)と、鯨を突く様子を座ったまま上半身で踊る綾踊り(あやおどり)の二つからなっている。孔島・鈴島をバックに華やかな衣装で踊る姿は、実に美しく勇壮豪快だ。 昭和49年12月、県の無形民俗文化財に指定。 |
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| 10月16日に行われる熊野速玉大社の例大祭の一つ。美しい神幸船(しんこうせん)を先導する形で、熊野川を舞台に繰り広げられる、9隻の早船競漕は、源平の合戦で勝利に導いた熊野水軍の勇姿を今に伝えている。昭和39年5月、県の無形民俗文化財に指定。 |
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| 徐福の遺徳を偲んで開催される徐福供養式典と、熊野川河原で打ち上げられる2千発もの花火大会。熊野川にかかるナイアガラや水上スターマインは圧巻です。 |
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