キットを買いに行きましょう
1・どこで買うの?
プラモデルを作りたいとなれば、まずは組み立てキットを買いに行きましょう。
最近ではスーパーマーケットやインターネットでの通信販売、家電量販店にある「おもちゃ売り場」でも
プラモデルのキットが発売されています。しかし、初めて製作する方や「プラモデルは子供のとき以来」というブランクが
ある方は、気軽に製作等について相談できる模型専門店での購入をオススメします。
2・何を買うの?〜キット編〜
模型店には多数のキットがあります。自分が好きなキットを探しましょう。価格は付属する部品数、
素材の種類、製作に必要なスキルで比例します。最近は各模型メーカーのサイトでキットについての
詳細な説明をみることができますので、それを参考にするのもよいでしょう。
3・何を買うの?〜工具編〜
プラモデルを製作するためには最低でもニッパー、紙やすり、カッターナイフの
3つの道具が必要です。最近はダ●ソーやキャ●ドゥ、ひゃ●えもんといった100円ショップなどでも
売られていますが、品質が悪かったり耐久性が低いようなので、模型専門店で購入するのがよいでしょう。基本的に
模型店で発売されている物は模型専門に作られていますので、作業もスムーズに進むはずです。
ちなみに工具も精度や材質の良さで値段が比例します。現在は必要な工具のいくつかがセットになった物も
低価格で発売されています。
4・何を買うの?〜接着剤・塗料編〜
一部のプラモデルでは塗装済みキットや接着剤不要のスナップキットというのが存在しますが、
ほとんどのプラモデルのキットは組み立ての際に塗装と部品同士を接着する行程があり、接着剤と
塗装するための塗料が別売りです。詳しくはキットのパッケージや説明図に記載されていますので、
何が必要かを確認して購入しましょう。
基本的に接着剤は透明のガラス瓶に入って蓋に刷毛があるプラモデル用の溶剤系接着剤
があれば十分です。なおカーモデルでヘッドランプやテールランプなどの透明の部品は、
プラモデル用接着剤で接着すると白く曇ることがあります。それらの接着の際は、木工ボンドなどの
水性ボンドがあると便利です。水性なのでプラスチック部品を溶かさず、接着剤は乾燥後に透明に
なるので曇りの発生を抑えることができます。
続いては塗装に必要な塗料です。模型店では主にカンスプレーとビン入りの2種類が発売されています。
塗料はいくつか種類があり水性塗料、エナメル塗料、ラッカー塗料の3種類が主流です。基本的に
カンスプレーはほとんどがラッカー塗料で、ビン入り塗料は水性塗料、エナメル塗料、ラッカー塗料の
3種類すべてであります。
スプレーとビン入り塗料の使い分け方はカーモデルだとボディの塗装はカンスプレーで行い、車体内部や
細部の塗装はビン入り塗料で筆塗りするのが簡単。初めてプラモデルを作る方にオススメのビン入り
塗料は水性塗料。塗装直後の筆など道具の洗浄が、水だけで簡単に行うことができるからです。
組み立てに必要な塗料は、キットの組み立て説明図に記載されています。しかし中にはたくさんの
色指定があり、予算の関係で全部購入するのが難しい場合があります。カーモデルでそういう場合は
ボディ色とホイールの色のカンスプレーと黒、白、金、銀、クリヤーオレンジ、クリヤーレッドだけ
のビン入り塗料を購入して、他の色は購入した色同士で混色すればなんとかなる・・・というのは
ここだけの話です。
そうそうビン入り塗料を買うときは・・・一緒に筆の購入もお忘れなく。筆は太い筆、細い筆など数本をセット
したのが発売されていますので、それを購入すれば大丈夫です。他には金属製の塗料皿(10枚で\100くらい)
、使う塗料にあった薄め液を一緒に購入しておけば後々便利でしょう。
-キットを買いに行きましょう- 完
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